厄除祭

厄除大祭
安全祈願祭

(やくよけたいさい
あんぜんきがんさい)
2月中旬 この祭りは、全国各地から数万人にのぼる参拝者が訪れるため、参拝者の方々、及び大祭斎行関係者が事故なく、ケガなく、無事に行われるよう、神様にお願いし、お祈りいたします。
厄除大祭
(やくよけたいさい)
令和6年より2月中旬土日 厄神さんの愛称で知られる当神社の厄除大祭は、播州地方に春を告げる祭りとも、播磨の三大祭りの一つともいわれております。
1月に厄除祭を行う神社も多い中、古来の伝統を重んじ、厄年も昔ながらの数え年で計算するのと同じ理由から旧暦に従い、毎年2月18・19日に行っております。
詳細は厄除大祭のページをご覧下さい。
厄除大祭
終了奉告祭
及び
お札お守
焼納清祓
(やくよけたいさい
しゅうりょう
ほうこくさい
および
おふだおまもり
しょうのう
きよばらえ)
大祭終了後 厄除大祭が無事、斎行されたことを、神様に奉告、感謝し、神事を行います。
また、年が改まると新しいお札、お守をおまつりするのが本来の慣わしの為、厄除大祭では、お参りに起こしになられた方々がお札やお守を納めていただけるよう、古札納所を用意いたしております。1年間お守下さった、納められたお札お守に感謝し、清祓し、焚き上げるお祭りです。